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ビルグレードの改善
ビルグレードの改善の場合、「OAフロアー仕様の事務所へ」、「電気容量の確保・増設できるビルへ」、
「24時間利用のできるビルへ」、「空調の温度設定ができるビルへ」、 など主にビルの設備面の改善
により、業務効率化を図るなどご希望の改善ポイントに応じ、最適のオフィスをご提案いたします。
OAフロアー仕様の事務所への移転
最近の新築ビルでは標準仕様になっているOAフロアーですが、古くからご入居されているテナント様
の事務所ではOAフロアーになっておらず、配線が床の上に露出していたり、モールをはわせて配線
を隠しているがモールが床から盛り上がっておりつまずいたりして危なかったりします。
最近はどこの会社でもパソコンは1人1台が当たり前になっており、その他のOA機器の種類も増えて
きて配線の処理は皆様気にされている問題です。
OAフロアー仕様の事務所では床下に50mmの高さの隙間があり、その空間に配線を入れる構造です。
床がすっきりしてモールなどの突起もなくなりフラットな床面になりつまずいたりする危険性もなくなり、
今後ますますパソコンやOA機器が増える事になれば必要な設備です。
特にIT関連、ソフトウェア開発や、1人で使用するのパソコン台数が多いデザイン関係の方などには
人気の設備になります。
電気容量の確保できる・増設できるビルへの移転
パソコンやOA機器が増えるにつれテナント様が使う電気容量が非常に増えてきました。
築年数の古いビルに入居中のお客様でOA機器を多数利用されている事務所などでは複数の
OA機器を同時に使うとブレーカーが落ちてしまう事が多いとのご相談をよく受けます。
古いビルでは部屋の中にもともと引き込んでいる電気容量が少なく、電気容量を増設できれば良い
のですがビル自体の電気量量にも限界があり、増設できない可能性もあります。新築のビルや
築年数の浅いビルでは電気容量の心配はありませんし、ビル全体の電気容量にも十分余力が
ありますので、今のビルの電気容量に不安のある方は移転されることをお勧めいたします。
24時間利用のできるビルへの移転
最近のビルはほとんどのビルが24時間利用できます。ただし正面玄関(メインの入り口)はセキュリティ
の関係で夜間や、土・日・祝日など閉まっているビルが多いです。その場合は通用口などからの出入り
になります。正面玄関の開閉時間はビルにより異なりますので事前に確認しておいてください。
特に休日営業されるような業種の方はお客様が来ても事務所に入れない、通用口や裏口から出入り
しないといけないなどの問題もございますので、移転先をご契約する前に確認される事が重要です。
空調の温度設定ができるビルへの移転
築年数の古い、大型・中型ビルの中には集中空調(セントラル空調)のビルもまだまだ多いです。
集中空調とはビル全体で空調を管理しており、テナントが空調の入・切、冷暖房の切り替え、
温度設定などが出来ない構造の空調です。冷気・暖気の噴出しの向きも変えられないものもあり、
部屋のレイアウトによっては風が直接当たり冷えすぎたり、暑すぎたりと人体に悪い影響も出る
可能性もあります。築年数の浅い物件やリニューアル工事が行われた物件、新築の物件であれば
個別空調ほぼ標準で設置されていますので、空調でお困りのテナント様にはお勧めしております。
(個別口調とは運転の入り切り、冷・暖房の切り替え、温度設定がテナント側で自由に出来る空調)


